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home > DIY > ドラム 防音室 DIYで自作 その12(引き続き内部防音建屋の防音壁、排気サイレンサー付き防音天井製作)
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2つ目天井

ドラム 防音室 DIYで自作 その12(引き続き内部防音建屋の防音壁、排気サイレンサー付き防音天井製作)

2020年8月4日 //  by KameNi~//  コメントを書く

 自宅の約3帖の部屋をドラム教室用の防音スタジオとする為に、自作DIYにて素人施工なので試行錯誤しながら製作しています。前回に引き続き内部建屋の防音壁を建てて、排気用のサイレンサー付き防音天井の残りの部分の製作にかかります。

 今回の製作箇所としては、内部建屋の真ん中の個所になり、前回と違って変形しており製作の手間及び詳細な設計も含めて時間が大幅にかかる部位に入りました!

 前回に続き残りの規格サイズの910㎜の防音壁を製作していきます!遮音シートも残りの壁や貼る面積を考慮しながら、1枚物で作らないといけない場所以外は突合せで加工することに!ホームセンターのコーナンProで売っている遮音シートは、両サイドのカット面が綺麗で、突き合わせても、つなぎ目に隙間がほぼありませんが一応コーキング材で塞いでおきます!

ツーバイ材の柱をセットしてビスで固定して隙間をコーキング材で塞いでおきます!

仮置きして高さや傾きやゆがみが無いか確認します!

 問題なさげなのでジョイント部にコーキング材を塗布してクランプで固定してレーザー水準器で確認していきます!

床部において隣の壁に対してまっすぐか確認!

下が決まれば、垂直方向も確認して微調整しながらクランプで固定!

 里道側面は、12.5㎜の石膏ボードを貼って仕上げますので、その前に遮音シート1.2㎜を施工します!AC100Vのコンセント位置を確認して穴をあけておきます!

 その横も施工します!グラスウールで膨張して、たわむので貼り付けやサイズ調整が結構難しいです。隙間が所々空きますが石膏ボードを貼る際に、隙間をコーキング処理します!

石膏ボードを貼る前に接する横の壁のロックウール25㎜を先に施工しておきます。

端材を用いるのでつなぎ目が浮いてこないように一応石膏ボードの端材でストッパーを設けておきます。

50㎜グラスウールを施工します!

12.5㎜石膏ボードを施工します!

 残りの寸法を確認して微調整して貼り付けます!現物確認しますが、天井いっぱいなので取り回しも一苦労します!

ビスで固定して完成!

AC100Vを復元します!

アース線は、緑ですが赤で代用しました。アース付きのコンセントを施工して完成!

 里道側一番奥の壁が完成しました!この壁面にはモニタ用のアームスタンドを設置して吸音材で仕上げる予定です!

 教室側の壁の続きに戻りますが、その前に勝手口の壁を仕上げておきます。前回は(下の遮音シートで塞がれている個所)グラスウールのみで施工しましたが、今回はロックウールの端材処理も兼ねて施工します!

前回同様、石膏ボードで蓋をするのでストッパーを木材の端材で設置しておきます。

これまた端材の50㎜グラスウールを寸法幅でカットして施工。

これまた端材の12.5㎜石膏ボードを採寸し加工して施工!

残り2つも同じようにロックウール加工!だんだん端材が小さくなります!

グラスウールも端材にて横に繋げたりして長さは調整して施工!

石膏ボードで塞いでビスで固定しコーキング材で隙間を塞ぎます!

遮音シートを貼って完成!

この場所に設置する壁を製作します!

 他の壁と同じく、この上に1.2㎜の遮音シート、12.5㎜の石膏ボードを張り付けて仮置きして寸法や傾き歪み等確認しながらクランプで固定し2本ずつ15㎝間隔で交互にビスで固定していきます!ちなみに65㎜のコーススレッドビスを使用しております!

 天井を支える壁ができましたのでこの上に乗せる真ん中に当たる2番目の天井の製作にかかります!この天井には排気サイレンサーの続き部分も製作します。

まず骨格となる枠を切り出して石膏ボードの上に乗せて各々調整します!

 中の仕切りは、相欠きつぎで木組みしていますので組んだ際にフラットになるよう調整します!この天井は内部建屋の入り口となる扉部の天井となります。内部建屋に入る入り口を勝手口の入り口面に対して45度で傾けるか30度で傾けるか最後まで悩みましたが30度傾けることにしました!施工しやすいのは45度なのですが、それで行くと、扉を開けた際に周囲の壁に干渉してしまうので、施工に関して、かなりハードルが高くなりますが30度で行くことに!

その傾斜部をカットします!

 30度で加工するには、その対角部は60度となりますので三角法の計算も都度計算しつつ現物の寸法も図りながら追い込んで調整していく必要があり時間と手間がかなりかかります!(;´Д`)

木枠を組んでビスで固定していきます!

 切り出した石膏ボードに1.2㎜遮音シートを張り付けて、木枠にビスで固定していきます!

 50㎜ロックウールを傾斜部だけ先に入れ込みます!1枚目の天井とジョイントする為にジョイント側は、壁上にあげてジョイントした後からでないと施工することができませんので加工順番等もきちんと考えて施工しないと後で泣きを見ます!というか結合できなくなり解体する羽目になります!埋め込んだ天井のロックウールを外しなおすのは、ガラス繊維が頭上から降り注ぎまさに地獄絵図そのものです!

 ロックウールの上に50㎜グラスウールを施工します。

 加工しやすい下向き作業なので50㎜のロックウールも端材処理を行っておきますので結合部に石膏ボードの端材でストッパーを設けておきます!

巾に合わせてグラスウールを施工して気密テープで周囲を押さえておきます!

 この上に1.2㎜遮音シートを貼りますが、ジョイント部は上にあげてから作業ができるように切込みを入れて数カ所だけ留めておきます!ひっくり返してサイレンサーを作らないとなので固定しておかないと遮音シートが折れたりして痛めてしまいます!折れるとゴムが裂けてちぎれてしまうので注意が必要です!

準備が整ったら、ひっくり返してサイレンサーの製作を行います!

 1つ目の排気出力部と、どのようにジョイントするか悩みましたが、天井の接合部の方を重視して、サイレンサーはコーキング材を押し付ける形で接合箇所が干渉しない寸法で枠を製作することに!なので1つ目の出力口にクッション材を貼ります!

 前回のサイレンサー製作でクッション材が端材を残し無くなったので、新調しようと思いましたが、前回は床にも敷くために5Mタイプでネットで購入しましたが、その長さでは、かなり残ってしまうので近くの大型ホームセンターで2Mタイプのが有ったので購入しました。

 前回使用してたものとは、見た感じでは同じように見えましたが、こちらは前のに比べて柔らかく、スポンジ感が強く床に敷くには、前回の物の方がよさげな感じで、大きな違いは、前回のは片面に薄いシート状の白い生地が貼られており破れにくく、天井とかの蓋でもきっちり支持されてる感じでしたが、今回の物は、蓋で使用すると自重で垂れ下がり、こすれたりするだけでボロボロ外れてしまう状態で施工はそれなりに扱う必要があり、固定する際は支持材等も工夫しないといけないものでした!吸音材としては、実績ありと謳ってますのでそれを信じてこのままいきます!

 床や壁に貼る分には問題ありませんが、蓋となるには、支えが無いと時間がたつと垂れ下がりそうなので、クッション材の端材で柱を構築!

 排気の出口に強制的に排気する為に、倉庫に転がっていたAC100V用の80Φファンを装着することに!2個転がっていたので2つ付けるか迷いましたが、1つで様子を見てみることにして、後でも増設できるようにしておきました!

1.2㎜遮音シートを隙間塞ぎと防振を兼ねて挟んでおくことにしました!

 石膏ボードだけ予備用の穴をあけておこうか迷いましたが、80パイのホールソーで一気に開けることのできる施工しやすい位置ですのでパイロット穴だけ開いた状態で塞いでおきました!

 残る壁の隙間も端材等を入れ込んで塞いで内部完成!

 ヘナヘナのクッションで蓋をして、ボンドを塗布し、その上に1.2㎜遮音シートを貼った石膏ボードを張り付けて、ビスで固定して完成!

蓋の隙間をコーキング処理しておきます!

 前回より面積が小さく中身が半分以上まだ入っていませんので重さは軽いはずなのですがそれでも、結構な重量が有りますので、息子二人に支援要請!壁や周囲にぶつけないよう慎重に気合を入れつつ壁上に乗せます!ジョイント手前でいったん止めて照明用の配線を所定の位置に開けた穴に通しておきます!それと接合部にコーキング材を塗布しておきます!

 線を引っ張りながら徐々に間合いを詰めていきますが、上部のサイレンサーの位置もぴったり合う位置に行ってるか確認しながら押し込んでいきます!今回は、押し付け力をビスに頼らざるを得ないので、下穴をあけて、ワッシャーをかましてより強力に接合できるようにしました!

両サイドも同じように均等に締め付けながらビスとワッシャーで固定!

天井が固定出来たので50㎜ロックウールの施工にかかります!

 上向き作業なのでマスクしながらのゴーグルなので、ある程度作業すると曇ってしまいますので作業効率はかなり落ちます!石膏ボードの端材で落下防止ストッパーを設けて照明器具用の窪みを開けて配線を通しておきます!

50㎜グラスウールも同じように施工していきます!

面で押し付けながら遮音シートをタッカーで留めていきます!

 照明の取り付ける位置を周囲の壁の状況を頭の中で想像しながら柱位置も考慮して決めていますが、それが良い位置か、完成してみないとわかりません!(;´Д`)

 位置を規則的に配置した方が綺麗なのですが、この後作る3つ目の天井にも照明を配置しますので中間に来るように少しオフセットして窪みを設けました!石膏ボードの端材を落下防止で用いて配線を引き込み固定します!

 50㎜グラスウールもサイズに合うようにジョイント加工し、照明器具用の穴を開けておきます!

 装着します!が、やっちまった~~~(´;ω;`)

 下において加工していますので、上にあげた際に上下反転してしまいますので、オフセットする開始位置を考慮する必要がありますがすっかり忘れていて、設置して30㎜ほどズレていたので、30㎜分をカットして逆サイドにそれを気密テープでくっつけてなんとか完成!天井の加工の際には、常に上下左右位置を確認しながら行わないと無駄な手間が増えてしまうので注意が必要です!

遮音シートを面で押さえながらタッカーで固定して完成!

 ゴーグル&マスクでの上向きの作業は、かなり体力を消費し、夏場のこの時期は、肌の露出も多いので最近のグラスウールは昔ほどチクチクするのを感じませんが、ロックウールは、ガラス繊維の粉が降ってきますし、時折、繊維になり損ねたガラス状のものが落ちており、素肌では大変危険なので長袖(腕等は汗で湿ってその上に目には見えにくい粉が付着して違和感を感じます!肌の弱い人はかぶれるかも!)、靴下スリッパ等で防御しないとなので熱中症にも気を付けながら作業しないとマジやばいです!

 2枚目の天井が完成し天井と柱をビスで固定しましたので、ロックウールを施工可能範囲に施工していきます!

 一番手前の枠は、3枚目の天井及び壁を固定する為、開けておく必要があります。ただこの後、床を完成させるのに横の壁の石膏ボードが貼られている必要性があり、3枚目の天井は一番最後に乗せて完成する形ですので、施工に時間差が開くので中間で切り分けておくことにしました!

 こうすることで、隣に壁ができた段階で横壁に対してのビス打ちを済ませれば、下側を石膏ボードで塞ぐことができ、上側は一番最後に屋根を乗せて固定し、最後に蓋をして完成!ということになります!ロックウールの上に50㎜グラスウールを施工しておきます!

反対の教室側の壁も製作できる範囲を行います!

同じく上に50㎜グラスウールを施工します!

里道側の壁から見た天井!

 内部建屋の防音室の形状が見えてくるようになりました!天井を仕上げます!12.5㎜石膏ボードを形状に合わせて切断加工し、照明穴、ビスの固定位置をケガいておきます!

 本日は、要請する息子たちがバイトで不在なので嫁を招集!息子の倍以上に文句は垂れますが何とか手伝ってくれます!(;´Д`)

 石膏ボードを天井の設置位置に押さえつけての作業ですので二の腕には、よさげな運動ですが背の低い嫁は、とにかくわめき散らします!横で叫ばれるとかえって焦りビスを何度も落としてしまいその度にわめきが悲鳴に変わります!地獄そのものです!(;´Д`)

何とか固定完了!

 オフセットしてカットされている部分は、壁と防音室入り口枠が設置する予定で開けられています。

 照明の設置にかかります!遮音シートをカッターで照明穴に沿わせて慎重に切り抜きします!位置ビンゴ!ほっとします!

もう一つも!ビンゴ!間違った位置だと修正に地獄を見ますのでほっとします!

 配線加工して入れ込みます!このタイプのダウンライトは固定用の羽が両サイドに伸びていますので柱等が有ると干渉して入らなくなりますので、羽の広がる方向も注意が必要です!

 埋め込んで点灯!完成!3つ目の天井は、音響や通信ライン、別電源も通しますので、最後の照明もそれらと引き込みますのでこちらサイドの配線はすべて完了!

別角度から!

排気サイレンサーの試運転も行っておきます!

 AC100Vそのままでは、かなりブン回りますので倉庫に転がっていたレギュレータをかまして、回転数を制御できるようにして良い感じです!電源は元シーリングコンセントから取りました!レギュレータにケースを作らないと危ないので時間を見て3Dプリンターでケースを作る予定です!

 両サイドの壁を製作します!屋根裏に眠っていた9.5㎜の石膏ボードを利用して5㎜穴を40㎜間隔で20×44の880穴を開けてパンチング加工を行い、ノーマルの石膏ボードを有孔ボードにします!購入するとなるとべニア板でも5倍以上の価格差が有り、ネットで調べても石膏ボードタイプが見つけることができなかったので製作に踏み切りました!

 なるべく無駄な加工は省略する為、柱部は避けて穴位置を検討しましたが、それでも880個は開けないとなので修行並みの苦行です!床に廃材の2×4材を均等に配置してその上に3枚重ねて取付位置に応じて裏表を決めた状態で配置し、貫通面は紙がめくれ上がりますので、内部に収まるようにセット!

 上2枚が風呂側の壁で、一番下が教室側の壁になります!里道側一番奥の壁の厚み約13㎜ほどオフセットしてケガいています!910㎜幅をそのまま切断せずに13㎜オフセットした状態で貼っていく予定です!

ドリルスタンドに5㎜の木工ドリルを装着してストッパー位置を調整して準備完了!

 とりあえず穴を開けてみて状態を確認!蟻塚のように石膏ボードの切りくずが穴の周りに積もります!横の穴を開けるにもスタンドに噛んでしまうので掃除しないとなのですがいちいち掃除していたら時間ばかり掛かってしまうので、3つ飛ばしして行うことに!

 掃除機でそのまま吸うとすぐにいっぱいになってしまうのでサイクロンをかまして吸います!

横に一つ移動して、再び3つ飛ばしで開けていきます!

掃除機で吸ってその隣に移動して、3回目で1ターン終了!

 縦にこれをあと2回繰り返して完成です(上記写真は、最後に説明用に撮ったので完了しています)!写真も地味ですが、作業自体かなり地味で労力と時間がかかります!パンチング加工された製品が高いのが納得できます!私は見つけることはできませんでしたが売ってるのであれば、お金が有る方は、迷わずパンチング加工された石膏ボードを購入される方が良いかと思います!

 パンチング加工が完成しましたので上部を天井の石膏ボード分の厚み約13㎜をカットして設置!

 ちなみにパンチング加工していますが最終この上に吸音材が付きますので見えなくなってしまいます!ヘルムホルツ共鳴の効果を期待して横面はパンチング加工した石膏ボードを採用しました。完全密閉してしまうとドラムで発生した音圧がぶつかるイメージだったので有効ボードを使用することで減衰できるイメージで採用!専門家ではないので有効性は不明ですが・・・

 オーディオルームやスタジオでもこの雰囲気のイメージなので、見た目で良しということで、逆サイドも貼っておきます!

 こちら面は背後の紙がめくれあがってそのままでは、グラスウール面に押し付けられて塞がってしまうので、面取りのビットを電動ドリルに付けて、若干修正して装着しました!数が多いので修正にも時間がかかります!でも表から見る感じでは、全くわかりません!

内部建屋の室内が見てわかるようになってきました!

 今回は、本来であれば2020年オリンピックが開催されていたであろう4連休とかもはさんだりで暑さも加わり思うようなペースでなかなか進行しませんでした。それに加え土用の期間とも重なりました。土用の期間は、土木工事や建物の工事は避けるよう言われますが、この暑さでは確かにするな!と言われるのも納得できます!無理して体調を崩すと後々大変になるのが予想されますし、コロナに対しても体力を温存して免疫力が落ちないように配慮しておくことが肝要とおもい、とにかくマイペースで行うように引き続き仕上げていきます!

次回は入り口の壁を製作し、床も仕上げていくのと、3枚目の最後の壁を製作していきます!今回までにかかった費用をまとめます!

カテゴリー: DIY, ドラム, 移動用, 防音室タグ: DIY, グラスウール, ドラム防音室自作, パンチング加工, ロックウール, 排気用サイレンサー, 石膏ボード塩ビパイプのサイレンサー製作, 防音壁製作, 防音床製作

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