ど素人のDIY製作 パーゴラ・ウッドデッキ 作ってみた! 

パーゴラ・ウッドデッキ DIY

義理の祖母が道を隔てた駐車場にて洗濯物を干されていたのですが、足も悪くなってきて、道路を横断する危険も伴うので家の裏側の一角に物干し場を設けることに!2013年の4月~6月に行ったDIY作業の写真が出てきたので、記録に残しておきます!

基礎部は、コンクリートの土間部が半分、地面が半分といった感じで、市販の止め板が付いた台形の基礎石タイプをメインで使用することにして、基礎となる部分を、突き固めて基礎石を設置してパーゴラの柱となる4本位置を基準として柱の加工を行い、物干しなので波板で屋根を覆う必要があったので、棟木を組んでパーゴラ部を先に完成させてからの写真です!

作るのに必死で、写真を撮るの忘れていたものと思われます!
床部の水平出しは、垂直の足になる木材を、ツーバイフォー材で挟み込むことで簡単に行っています。ポイントは、挟んだ時に垂直の木材が、飛び出さないように、5㎜程短めに高さを調整しておけばスムーズに仕上げることができました。

点検、掃除用の排水や雨水の開口部はアクセスできるように加工する必要があります。

洗面台も一応使えるようにしておきます!

部材はツーバイフォー材で組んでいます。

出入り口付近は、頻繁に荷重がかかるので、補強しておきます!

板を敷いていきます!

開口部は、横との板の繋ぎ目が見えないように施工しています。

蓋もそこそこ重さがありますし、セットした蓋を開ける持ち手等を考えないと開けれなくなります。

製作中に勝手口から出てくる祖母を見て、急遽、手すりも設けることにしました!階段になっているので大変危険で何かあってからでは遅いのでパーツを一式揃えました。

手すりと支柱となる部分は、雨にも濡れますのでエクステリア用のアルミ材をチョイスしました。

設置する部分を慎重に選びます!扉に干渉しない、2段目あたりで検討しました!

ちなみに勝手口の場所は、ウッドデッキの真横で全体の感じは下の写真の感じで、そこそこの高さがあります!工事する為、かかる枝を切り倒します!

支柱を建てるには、垂直に立てないとですが、雨水を流すために傾斜が付いてます!

コンクリートで支柱用のフラットな基礎を設けるか、削ってフラットにするか考えて、今回は、後者の削るでいくことにしましたので、サンダーにコンクリート用のディスクをセット!

これでフラットになるように慎重に削ります!

フラットになったので固定します。で支柱を適度な長さでパイプカッターで切断します!

ちなみに祖母を呼んできて、祖母が持ちやすい高さにしておきました。

手すり部は、手触りの良い、樹脂製の物にしてあります。

2つ目の支柱を建てる位置を決めます。

角度が自在に決めれるタイプのジョイントですので、階段の傾斜に沿って見た目も良い感じに仕上がります!

同じように、最後の支柱も建てて完成!

手すりが有るのと無いのでは、安全度もぐっと上がって、祖母の勝手口の出入りが、見てて安心できる状態に変わりました!祖母も喜んでくれて、満足できました!
ウッドデッキの工事に戻ります!

柱のある部分はきっちり、寸法に合わせこんで切り欠きを入れる必要があります!特に通して1本で2か所切り欠きを設けるのは、慎重に行わないと隙間が空いて不細工になります。

なので結構、腕の見せ所です!

残りあと少しですが、開口部があるとそこで調整が必要なのと、斜め45度で長さを合わせながらカットするのに時間がかかります。

蓋を作りますが、先に1つだけ背面に付ける横木2本をつけて作業すると効率が上がります。

あとは横に並べて、ビスを打つ位置を外れていないか確認してケガキます。

直接、ビスを打ち込むと板が割れることもありますし、位置ズレや斜めに打ち込むミスも発生する可能性が高いので、私は、スターエム社の皿取錐を下穴開けで、愛用しています。
皿ビスの皿が飛び出さないぐらいで堀る深さを目分量で調整しながら、開けていきます。

本来は、ビスを隠すのに穴開け用の 皿取錐と、打ち込む木栓の加工用の埋木錐とセットで使用します。持っておくと重宝しますので木工加工される方には、チョーお勧めです!

ステンレスタイプの回転すると持ち手が出てくる金具を取り付けます。
回転部の逃がしで木材を彫り込む必要があるので、 木工ドリルを使って行いました。

これで蓋も開けたい時に開けれて、不要な時にフラットにしまっておけます。

完成したら防腐の為にニスを全体に塗ります!

面積もそこそこあるのと、定期的に塗る必要があるので一斗缶タイプをチョイスしました。

洗面の個所が開いていますが、 床に穴が開いてるのは非常に危険ですので 後日、蓋を作って使うときだけ開けるようにしました。

パーゴラ部の写真を探しましたが、出てこなかったので、7年経った現状で補足しておきます。

当初の予定では、パーゴラ部には、雨水受けように雨樋を設けて排水するようにし、波板とその雨樋を隠すべく、飾り板で覆う予定でしたが、裏にある神社の松の大木から、風で飛ばされて松が大量に積もることがわかり、それらの飾りを設けることで、掃除もしにくくなるので設けないことにしました。

大雨や台風が来ると、積もっている松や落ち葉が、流されたり吹き飛ばされてそこそこ綺麗になりますが、7年経つとそれなりに汚れも付着しますので定期的な清掃とメンテナンスは必要です。

パーゴラ部は、切り欠きを用いて組み上げています。マキタのスライドノコを用いて、鋸の下げ止めストッパーを調整して、木材の切り欠き部を横に全部重なるように並べて、一気に切込みを入れておいて、そのあとノミで1っ本ずつ加工することで作成しました。
スライドノコがあれば、これらの工作がスムーズに行え失敗も少ないですので、DIYされる方には、お勧めの工具です!

パーゴラの強度を確保する為、掃き出し窓の高さに合わせて、その高さで横に10㎝角の角材を用いて、垂直の柱に組手を使って接合しています。横揺れの強度を増すため斜めにも補強しています。こちらは、長めの木工ビス4本で接合しております。

パーゴラの高さは、既存の周辺施設を勘案して干渉しないで、雨の侵入が少なくなる高さで施工しました。

パーゴラ部の厚みを考慮して作成しないと、既存の建物の庇とかに干渉しますし、ビスを打ち込んだりする作業領域も考えて、最初にじっくりと寸法を取って設計するのが重要です。

絶妙な位置に屋根を通すため、干渉する部分も加工してかわします!

DIYの良さは、時間はそれなりにかかりますが、じっくり取り組むことで、スキルアップにもなりますし、納得のいく仕様で製作できるのが良いです!

それに何より祖母が便利になったわ!と喜んでもらえるのが一番の成果ではないかと思います!

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