V-Drum PD-125,PD-85を ヤフオクのトリガーコーンに交換

TrigerCone ドラム

V-Drumを使用して8年程を過ぎたころから、メッシュパッドの鳴りが悪くなってきた為、ネットで調べて先達の知恵を拝借して、スポンジでトリガーコーンを自作して鳴りの悪いメッシュパッド 3つ程を交換し投入しておりました。

もちろん鳴りも復活してばっちりなのですが、スポンジをカッターナイフで適当に切る感じなので出来もまちまちで、見た目が純正に対してかなり見劣りしてしまうのが、ずーっと気持ちの面で引っ掛かっておりました。

2019年、年末で年越しライブで使用した際に、未交換で残っていた2つのパッドもとうとう鳴りが悪くなって本番で思いっきり叩かないと鳴らず、それにプラスしてVH-11のハイハットも調整してるにもかかわらず2度鳴りを起こしたりと、すったもんだの年越しライブとなりました。

トリガーコーンを再び製作しようと考えましたが、その前にネットで補修部材が売られてないか調査しました!海外でスポンジを加工したタイプが売られていましたが、ヤフオクで3Dプリンターで TPE 材を用いて販売されていましたのでそちらを試しにポチっと!
ちなみに送料込みで680円で、複数購入する場合は、個数に応じて金額を値引いてもらえますので使用して良ければまとめて前回の分も交換しようかと考えました。
早速到着したので、まずは鳴りが悪くなったPD-125のトリガーコーンを交換します!

この機会に、オーバーホールを兼ねて汚れ落としから磨き上げまで行います!
まずテンションボルトは、定番の防錆・潤滑材を吹きかけますが、ビッツが発生していれば先にピカールで磨いてからが良いかもです!汚れを布等で拭きとって、新たにグリスを薄く塗っておきます。

フープを外すと10年分の埃が出てまいります!汗

中も埃にまみれて、その中心にトリガーコーンが鎮座しています!

とりあえず、掃除を先に行います!
フープもビッツが出ていますので、ピカールで磨き上げます!

磨くまでは、邪魔くさいな~って気乗りしませんが、ひとたび磨き始めるとつい夢中になって磨きに没頭してしまいます!ピカッとなると気持ちも良いです!

ラグもビッツのオンパレード!アコーステックドラムに比べれば、個数も少ないし大きさも小さいので磨きやすいです!

ゴム部には、自動車で使っている樹脂の保護材で拭いていきます!これもかなり年季の入ったアイテムです!(商品名は確かアーマーオール)

磨き終わったところで、トリガーコーンの撤去にかかります!

ノリ跡がなるべく残らないよう慎重に外します。
こちらが今回購入したTPE 材 で出来たトリガーコーンです。

触った感じは、純正よりもかなり硬い印象で、元の形状に戻ろうとする復元率?としては良さそうです。ちなみに以前自作で作ったスポンジに比べても硬い印象を受けました。
高さは33㎜とのことです。形は良い感じです。両面テープも貼ってくれていますので、装着までが楽です!剥がして装着!

見た目は、ばっちり!期待通りです!
フープ等戻して、ドラムセットに戻してチューニング!

早速、鳴らしてみることに!
予測していた通り、硬いので反応が良すぎてパッドの感度を調整しないと、常にフルアタック状態です。

TD-12の場合ですが、TRIGGERのBASICでSensitivityの値を、下げていきます!
以前自作のスポンジは、オリジナルより少し反発力があるかな~っていう感じだったので数値を変更しても僅かでしたが、今回は、7=>2まで下げましたが、しっくりこずに結局、最小の1で何とか使える感じになりました。大き目のメッシュパッドでは、強弱をつけて演奏する機会が多いので、調整幅が限度枠いっぱいで微妙な感じです。しばらく使って様子を見ることにします!

次にPD-85を交換します。

タバコは吸っていませんが、やたらとメッシュパッド部が茶色っぽく感じましたので、メッシュパッドは、洗ってみることに!

簡単マイペットをブッ掛けてしばらく放置!

黒い汁が出てまいります!(;゚Д゚)
洗い終わったら新品のように真っ白になります!しっかり洗って水を切って、風通しの良いところで干しておきます!
こちらも、同じ感じで埃まみれです!

こちらのテンションボルトには、樹脂製のワッシャに加えてステンレス製?(若干錆が発生)のワッシャもあって2枚体制です!

同じようにメンテナンスしますが、こちらは金属部が多いのでビッツがかなり目立ちます!
気合を入れて磨き上げると、ピカッ‼っと輝きを取り戻します!まぁぶつけたりした傷は残りますが気持ちはスッキリします!

トリガーコーンの撤去にかかります!

前回自作したスポンジタイプのトリガーコーンですが予備に作っていたようで、ドラム用品入れから出てきたので比較してみます!

見栄えは、完全に負けてはいますが、やはり硬さの部分では、純正に近いものがあり、トップの部分までの太さで調整が効くので、押してみながら削ったような感じになっています!
今回は、テストを兼ねていますので、購入したものを装着!

見た目は、ほんと良いのでもう少し柔らかいのであれば言う事無しなのですが…
このパッドは、パーカッション的な扱いで、リムとパッドで音源を変えているのでリムをカツンカツンと叩くことが多い為なのか、リムの樹脂カバーが2か所ほど裂けていました。

これもボンドで補修しつつ 補修部材を探すかしないとやがて切れそうです!なので、装着位置を変更してとりあえず復旧!

セットに組み込むとパッドの色の違いがクッキリ!時間作って、オーバーホールしないと、かなり変!
チューニングして、叩きます!
パーカッション的に使っていますので、センサー感度は、若干下げたぐらいで良い感じです!

このパッドは、増設でTMC-6経由で鳴っていますのでこの使い方での硬めのトリガーコーンは、良いと思いました。しばらくこれで運用してみます。

VH-11は、Rolandに出して修理中ですが、自宅練習では、ハイハットとライドは、旧タイプgen16を使用しています。樹脂製のパッドでは、オープン、クローズや、ライドの細かなニュアンスが、アコースティックドラムセットで叩いた場合と比較するとやはり違いを感じるので、変更しています!ちなみに日中は、音が出せるので、ハイハットのボトムはgen16を使って、トップはKの13インチでよりハイハットの生音に近くなります!

夜叩く時は、音を絞らないとなので、足元に転がってるピックアップを復活させてgen16で叩きます!音は、シャカシャカと安物の音の出ないシンバルを叩いてる感じで練習には良いですが、2年前に年越しライブで使った時は、会場が狭いので、このシャカシャカ音が耳障りに感じました!

現状のgen16がどんな音なのか試したことが無いのでわかりませんが、改良されているということなので気になるアイテムです!ピックアップは、現状のタイプに変更していますのでライドも含め新しいgen16に変更する機会をうかがっています!

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